プロの家庭教師の視点から考える 進研ゼミと受験サプリ

進研ゼミVS受験サプリ

プロの家庭教師の視点から考える 進研ゼミと受験サプリ

 

 大学受験における通信講座と言えば、長らく「進研ゼミ高校講座」と「Z会」の二強でしたが、近年の技術革新に伴い、「受験サプリ」という黒船が教育業界にやってきました。

 

 

 

受験サプリとは?

 

 「フロムA」や「たまごクラブ」で知られる大手出版社「リクルート」が、満を持して教育業界に参入したシステムです。

 

 「進研ゼミ」や「Z会」が紙媒体での通信教育であるのに対し、「受験サプリ」は講義動画中心の通信教育です。

 

 実際に講義をするのは駿台や東進ハイスクールで実際に講義を行っていていたような実力派講師たちで、

 

 さらに驚くべきことに、月額1056円で申し込みが出来、それ以上費用がかかりません。

 

 進研ゼミが3教科1か月7000円前後、5教科で10000円前後であるのに比べると、費用が格段に安価に済むのが特徴です。

 

 

 

「進研ゼミ」が「受験サプリ」より優れている点

 

 

 「受験サプリ」の弱い点として、母体が教育関連の会社でないためか、サポート体制が整っていない点がよく挙げられます。

 

 また、進路に関する情報の不備も欠点として挙げられています。

 

 そして、「Z会」や「進研ゼミ」の最大のセールスポイントである「添削」がないという点が両者の大きな差別化ポイントとなります。

 

 「添削」によって大きく力を伸ばせるのが「進研ゼミ」の特徴です。

 

 新規参入の「リクルート」では、古参の「ベネッセ」の持つノウハウには未だ追いついていない面も多々あります。

 

 

 

「受験サプリ」が「進研ゼミ」より優れている点

 

 先も申し上げた通り、コストパフォーマンスは「受験サプリ」が圧倒しています。

 

 また、一流講師による講義がメインとなる為、飽き難いという長所があります。

 

 サンプル授業が存在しているので、シェアしたいと思います。

 

 

 

 学校の退屈な古文の授業とは、根本が違いますね。

 

 これなら飽きずに続けられそうです。

 

 「進研ゼミ」の最大の弱点として「継続性」が挙げられていたので、その短所をそのまま補える形になっていますね。

 

 

 

「進研ゼミ高校講座」と「受験サプリ」は相互に補助しあう関係

 

 上記した通り、片方の欠点は片方の長所となっています。

 

 「受験サプリ」はサポート体制に、「進研ゼミ」は継続性にそれぞれ難を持っています。

 

 どちらが優れたシステムかというよりも、どちらも優れたシステムであると考えるのがよいでしょう。

 

 両者は補完し合える関係にある為、余裕があるのなら両方の受講をお勧めします。

 

 「受験サプリ」に関しては、当社の親サイトの記事「プロの視点から見る受験サプリの評判」にまとめましたので、そちらをご覧いただければと思います。

 

 一昔前は、受験には予備校がつきものでしたが、現在では様々な選択肢があります。

 

 近くに予備校などがなくても受験に不利になったりしない為、地方と東京の格差是正い繋がりそうですね。

 

 「進研ゼミ」にしても「受験サプリ」にしても、みなさんの成績アップに味方してくれること間違いなしなので、上手な付き合い方をしましょう!

 

 

 

 

 


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